例に漏れず

買ってしまった。

左:Cannon EF 50mm f/1.8 II
右:TAMRON AF18-270mm F/3.5-6.3 DiII VC
ダブルズームレンズキットを購入してからレンズの付け替えに煩わしさを感じて、しかも自転車でもって行くとなると尚更。18-55mm,55-250mmをカバーできる高倍率ズームレンズが欲しかった。レビューを見るとあまり悪いことはなさそうで、むしろ利便性が勝る。まさにその通りだと思って買うに至った。使ってみての感想は暗い・・純正の55-250mmに比べて若干だが暗い、とわかる。それに寄りが250mmに比べて広域。何を言っているかというとTAMRON270mmよりCannon250mmの方が寄れる。これは以外。数字だけじゃないってことね。それに重い。リングが重い。
逆によかった点は見た目がごつくなるので安っぽくない。手振れ補正もCannonより吸い付く感じでよい。なによりレンズ交換が必要ない。広角側はどちらもあまりかわらない。


続いて単焦点レンズ。いいねえ。50mmが遠いのか普通なのかはこれから撮っていく中でわかること。慣れること。これを見ちゃった後だから暗さ、がわかるのかも。


あとはカメラバッグに三脚が欲しいな。バッテリーグリップもきっとそのうち・・

撒き餌に、レンズ沼、よく言ったものだ。