ジャパンカップ 〜当日〜

6時起床。今回のホテルは6時半から朝食が取れるのでラッキー。いつもは朝食付きでも食べずに出てしまうので。

今回は古賀志林道も観戦することにして会場に入る。スタートは見ずに頂上までいって待機する。

赤川ダム。

古賀志林道でペイントする人たち。

スタートまで1時間もあり、じっとしていると寒いので頂上脇の林道を少し歩いてから待ち。スタートの連絡があり、あっという間に選手たちが来た。

観客はまだまばら。スタートを見た人たちがこの後続々とやってくるようだ。

頂上から少し下ったところで２週目を観戦。
この日、ものすごい歓声を受けてた人はこの人！（沖縄出身？）

３週目。今回は写りがいまいち。近すぎたかも。

４週目。補給地点を見た。ボトルを手渡ししてる。

本日はカメラマンの栗村さん。中野マッサーも近くに。

５週目。ゴール前の鶴CCを下ったところ。

６週目。

７週目。とっておきの撮影ポイントのはずだったのに今年はいまいち。

８週目。選手も猛スピードで曲がるがそれ以上にサポートカーがすごいことになってる。

９週目は、コンビニをちょっと行った先の坂。
１０週目を鶴C.Cで。逃げは吸収されリクイガス、ランプレが引っ張る。バッソ完全にやる気だよ。

ちょっと下って戦利品を拾おうと思ったが落ちていない・・

この後は完全に応援。ゴールまで戻ったが人でいっぱい。今回はゴールシーンはあきらめていたので、ま、いいか。

ぼけぼけ。レースはJSPORTSの放送を待つしかない。
クネゴ、バッソ、ヴィスコンティの順。

走行距離	46km
外出時間	7:00〜20:30

今回は古賀志林道も観戦した。でも一番盛り上がっているのはきっと３、６週目くらいの山岳賞のあたりかな。次回はしっかりスタートから一緒に登っていって、後半は下から登って鶴C.Cがいいかな。補給地点もおもしろそう。

本当に豪華メンバーで、前日のチームプレゼンも今年から開かれることになり、会場も無料で入れるようになっていよいよ、間違いなく国内最高峰のレースとなった。

来年はチャレンジレースにも参加できるように、走りこんで行きたいとも思った。
よかったよかった。