パリ〜ニース プロローグ

問題ごたごたのまま始まったパリ〜ニース
解説の栗村さんの話を聞いているといろんな問題があることがわかる。
とくにUCIとASOの対立。それにASOのアスタナ締め出しなど。
ただただ選手の一生懸命な走りを見たいだけなのに・・・
ロードレースを見始めた年の06 ツール。開催前日に楽しみにしていたバッソウルリッヒの不参加、優勝者ランディスのドーピングにはショックを受けた。昨年のヴィノクロフに関してもやってしまったか、という感想を持ったが、まあもう慣れてしまった。

とりあえずシーズンは始まったのだ。それなりに楽しみはあるだろう。

今日はプロローグということで個人TT。ミラーが出ている。
雨の中のライブ中継が始まるとちょうど別府のゴールシーン。暫定で43位。

その後も優勝候補のレベリンも走るが伸びず。
ついにミラー。今年からスリップストリームでFELTのバイクに乗るがこれがすごい。リアブレーキがBBの辺りに内蔵されている。よく脚も回っているように見えたがいまいちの結果だった。

優勝はフースホフト。短距離のTTではスプリンターもいい結果が出ることもあり、シューマッハーも3位。
今回は超強力なスプリンターは出ていないのでフースホフトが大暴れしそう。

今週も連日夜更かしが始まった〜。

、、と危ねー。番組終了後、荒川ハーフセンチュリーの申し込み締め切りのお知らせが。本日23:59まで。セーフ。ε=( ̄。 ̄ )